2011年も今日で終わりですね。年々一年が短く感じるように…。
まあ今年も色んな事がありました。3月には未曾有の大災害といってもいいような大きな出来事もありましたし…。あの時は世間も暗いムードという感じでしたね。西日本に住んでいる自分でさえ、気分がやたらと沈んでしまいました(と言っても被災地の方々に比べれば全然大したことないのでしょうが)。
個人的に大きな出来事だったのは、母方の祖父と父方の祖父が相次いで亡くなったことです。2ヶ月続けての出来事だったので、ずっとバタバタしっぱなしでしたし、これまでここまで身近な人間が亡くなったことが無かったので、命というものについて深く重く見つめ直すことになりましたね。自分の精神に大きな影響を与えました。
自分の趣味の一つであるアニメに関してだと、オタク界隈で一番話題になった作品はやはり「魔法少女まどか☆マギカ」でしょうか。衝撃的な内容に加え、3月のアレの影響で終盤の話が盛り上がる時期に放送が中止になったことも大きな話題を呼ぶ要因になりましたね。あの時は続きが気になって、非常にやきもきさせられました。あと、「けいおん!」の映画も話題作ですかね。大スクリーンでもけいおんはけいおんで安心すると同時に、これで終わりなのかと思うと寂しくもありましたね。まあ原作が連載再開されているので、この先アニメの新作もあったりするのかもしれませんが…。
個人的に今年のアニメの中で一番ヒットしたのは「世界一初恋」です。数年前の自分なら、こういうBL作品にハマることなんて有り得なかったのですが、ネット上で色々な人に影響を受けてしまって、2008年頃から普通に受け入れられるようになりましたね。2008年の「純情ロマンチカ」もですが、中村春菊原作のBLアニメは男同士の恋愛を描いているとは言え、話の内容自体は王道の少女漫画的恋愛ものになっているので普通に面白いんですよね(ノーマルだろうが百合だろうがBLだろうが面白いものは面白いのだ!)。キャラクターも個性的で魅力的ですし。それと最終回の纏め方は今年放送されたアニメの中でかなり綺麗な部類に入ると思います。最後の高野さんのモノローグからEDへの入り方が素晴らしかったですね、思わず感動を覚えるぐらいw
あとは、「ドラえもん」が今年は結構面白い話が多くて良かったです。わさドラも脂の乗った時期が来たのかなあと嬉しくなりましたね。映画の「新・のび太と鉄人兵団」もリニューアル後のドラ映画の中では一番と言ってもいい大傑作でしたし。
お笑い関連だと、「M-1グランプリ」が無くなったのがちょっと寂しかったですね。代わりに(?)「THE MANZAI」というのがありましたが、放送当日忙しかったために観れませんでした。パンクブーブーが優勝したそうですね、おめでとうございます。あとは毎年末恒例の「オールザッツ漫才」が楽しかったですね。フットカット組はアインシュタインが優勝でした。確かにインパクトがあって面白かったですが、個人的には準優勝のクロスバー直撃の方が好きですね。彼らには2年ほど前から注目しているので、来年以降もオールザッツで活躍してもらいたいです。
では、すっかりツイッターに入り浸ってしまって、めっきり更新が減ってしまった当ブログですが、こんなブログでよろしければ来年もどうぞよろしくお願いします。
2011年12月31日
2011年05月25日
4年ぶりの新刊
前作「涼宮ハルヒの分裂」から4年…、本日5月25日、ついにハルヒシリーズ最新作「涼宮ハルヒの驚愕」前後編が発売されました。今回発売されたのは前編・後編に特製小冊子「涼宮ハルヒの秘話」がセットになった初回限定版。バラ売りの通常版は6月15日発売予定です。
この4年の間にハルヒも色々ありましたね。テレビアニメ新作の放送に、エンドレスエイト騒動、消失のアニメ映画化…。

外側から前編・後編両方の表紙が見えるようにシュリンクされています。

バーコードやISBNコードや価格などはシュリンクに貼られているシールに記載されているので、裏表紙はなんか寂しくなっています。なんかISBNとかなかった昔の本みたいですねw

小冊子「涼宮ハルヒの秘話」の表紙のハルヒがやけに可愛いですw
待ちに待った(と言うか、ぶっちゃけ一時期どうでもよくなりかけていた)新作。じっくり読ませていただくとしますかね。
この4年の間にハルヒも色々ありましたね。テレビアニメ新作の放送に、エンドレスエイト騒動、消失のアニメ映画化…。
外側から前編・後編両方の表紙が見えるようにシュリンクされています。
バーコードやISBNコードや価格などはシュリンクに貼られているシールに記載されているので、裏表紙はなんか寂しくなっています。なんかISBNとかなかった昔の本みたいですねw
小冊子「涼宮ハルヒの秘話」の表紙のハルヒがやけに可愛いですw
待ちに待った(と言うか、ぶっちゃけ一時期どうでもよくなりかけていた)新作。じっくり読ませていただくとしますかね。
2011年03月10日
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜羽ばたけ天使たち〜」を観た
(少々ネタバレあり)
いやー、面白かったですね。観る前はどういう扱いになるのか心配だったピッポは作品のテーマと密接に関わったキャラになっていましたし。追加要素が邪魔にならず、話にしっかりと生かされていた今作はまさにリメイクの理想の形。旧作と同じことをやったらリメイクの意味があまり無いですし、かと言って追加要素を加えても、それが新宇宙開拓史の時みたいに浮いていたら台無しになってしまいますからね。
3万年前のメカトピアにいるリルルと現代にいるピッポが通信している場面はツッコミ所と言えますが、それがあまり気にならないくらいの感動を与えてくれるクライマックスシーンは素晴らしい。そしてザンダクロスはかっこいい。メカアクションはなかなかに見応えアリ。そしてリルルは可愛い。女性ゲストキャラの魅力が最大限に引き出されていたのはまさに寺本監督の手腕の賜物。ここ最近のドラ映画の中では間違いなくナンバーワンの作品です。ミクロスの影が薄くなっていたのは残念ですが。
来年以降もこのクオリティを維持してくれることを願います。ラストのおまけ映像から、来年は「モアよドードーよ、永遠に」をベースにしたオリジナルか、「雲の王国」のリメイクになるかと思われますが…。
いやー、面白かったですね。観る前はどういう扱いになるのか心配だったピッポは作品のテーマと密接に関わったキャラになっていましたし。追加要素が邪魔にならず、話にしっかりと生かされていた今作はまさにリメイクの理想の形。旧作と同じことをやったらリメイクの意味があまり無いですし、かと言って追加要素を加えても、それが新宇宙開拓史の時みたいに浮いていたら台無しになってしまいますからね。
3万年前のメカトピアにいるリルルと現代にいるピッポが通信している場面はツッコミ所と言えますが、それがあまり気にならないくらいの感動を与えてくれるクライマックスシーンは素晴らしい。そしてザンダクロスはかっこいい。メカアクションはなかなかに見応えアリ。そしてリルルは可愛い。女性ゲストキャラの魅力が最大限に引き出されていたのはまさに寺本監督の手腕の賜物。ここ最近のドラ映画の中では間違いなくナンバーワンの作品です。ミクロスの影が薄くなっていたのは残念ですが。
来年以降もこのクオリティを維持してくれることを願います。ラストのおまけ映像から、来年は「モアよドードーよ、永遠に」をベースにしたオリジナルか、「雲の王国」のリメイクになるかと思われますが…。
2011年02月28日
もうすぐ「新・のび太と鉄人兵団」が公開されますね
「鉄人兵団」は、映画ドラえもん史上一、二を争う名作だけに、リメイクには期待とともに不安も抱いてしまっていたのですが、最大の懸念要素であったリルルのキャストについては、演技力には割と定評のある声優の沢城みゆきさんに決定したことと、ネットでちらほらと見かけた試写会で観た人たちの感想はかなりいい感じなので、俄然楽しみになってきました。
公開一週間前と言うことで、26日にCSのテレ朝チャンネルでドラえもん24時間スペシャルが放映され、旧鉄人兵団も放映されたのですが、録画はしたものの現時点では未視聴。予習がてら観たい所ではありますが、直前に旧作を観てしまうと、劇場で新作を観た時に編に比較してしまって客観的な評価ができなくなるのではなかろうかとも思ってしまうもので…。さて、どうするか。
公開一週間前と言うことで、26日にCSのテレ朝チャンネルでドラえもん24時間スペシャルが放映され、旧鉄人兵団も放映されたのですが、録画はしたものの現時点では未視聴。予習がてら観たい所ではありますが、直前に旧作を観てしまうと、劇場で新作を観た時に編に比較してしまって客観的な評価ができなくなるのではなかろうかとも思ってしまうもので…。さて、どうするか。
2011年01月24日
漆原友紀「水域」
1月21日に単行本が上下巻同時発売、しかも愛蔵版と通常版の二種類発売という力の入れよう。ちょっと高いですが愛蔵版の方を買って読みました。漆原先生の絵の魅力を味わうには大きめの判の方がいいですよね。
この作品、雑誌連載の方も追いかけてはいましたが、その時はあまりピンと来ず。話の展開が少々複雑なので、月に一話ずつ読むより、単行本である程度一気に読んだ方が良さのわかる作品でした。地味な良作という感じです。
ただ、カラーページが少な目なのは残念ですね。漆原先生の絵はカラーで魅力が最大限引き出されると思っていますので。
この作品、雑誌連載の方も追いかけてはいましたが、その時はあまりピンと来ず。話の展開が少々複雑なので、月に一話ずつ読むより、単行本である程度一気に読んだ方が良さのわかる作品でした。地味な良作という感じです。
ただ、カラーページが少な目なのは残念ですね。漆原先生の絵はカラーで魅力が最大限引き出されると思っていますので。



