2007年02月28日

「怪 vol.0022」より鬼太郎アニメ情報

まずは「三味線猫のなげき」「大ボラ鬼太郎」「鬼太郎とねずみ男」を収録してくださった「怪」編集部に対して感謝の言葉を。

本当にありがとうございます。どれもずっと読みたいと思っていた作品なので、非常に嬉しいです(「大ボラ鬼太郎 未来テレビの巻」と「鬼太郎とねずみ男 毒ネコの巻」は読んだことありましたが)。
これらの作品を読んだことの無い水木ファン・原作鬼太郎ファンは無条件で買いですぜ。

さて、本日(日付的には昨日ですが)購入した「怪 vol.022」に書かれていた、「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第5部の最新情報を。残念ながらキャスト情報は載ってませんでしたが、世界観の設定とキャラクターの設定が書かれていたのでそれを紹介。

まず、キャラの設定。
・大体のキャラは今までと大差ない設定ですが、ねこ娘(今回のシリーズでは猫娘の猫は片仮名で表記する模様。第3部も確かこうだったかな)には今までと大きく違う設定が。人間の世界に溶け込んで、バイトをしているそうです。現時点では個人的に「何じゃそりゃ」な設定ですが、この設定が果たしてどう活かされるのか少々興味深くもあります。彼女が人間世界と妖怪世界の橋渡し的な役目を担うのかな。つまりユメコ的ポジション!?もしそうだったら、拒絶反応を示す人も出るかもなあ。
・あと、砂かけ婆(今回は婆が平仮名表記の模様。ちなみにこなきも「子泣きじじい」表記。たまには「児啼爺」と表記したアニメ版が見てみたいよ。普通の人にはあまり馴染みの無い字だから使わんのだろうけど。って、自分の妖怪に対する拘りは置いといてと…)数種の砂を調合して使うという今までに無かった(と思う)設定があります。
あと、キャラクターの設定画集も載っていましたが、鬼太郎は目はともかく、髪型は結構好きかも。今までのシリーズよりも髪が短くて、マガジン版初期っぽくて何かいいわ。

次に世界観の設定。
・今回のシリーズが追及するのは「妖怪」のもつ“不思議な魅力”らしいです。妖怪はただ怖いだけでなく、時には滑稽な面を見せたり、人間よりも情深かったりするといったような妖怪のおかしみを画面いっぱいに表現したいとか。この辺のテーマはなかなか面白そう。
そのために、妖怪たちが楽しく暮らす妖怪横町という新設定も加えられています。妖怪横町には、豆腐小僧の豆腐屋、小豆洗いのまんじゅう屋(小豆洗いがここにいるってことは、小豆洗いが敵妖怪として登場する「小豆連合軍」は今回はアニメ化されない?あ、そういえば、小豆洗いって「鬼太郎霊団」では鬼太郎ファミリーに混じってたなあなどという妙なことまで思い出してしまった)、屋根裏に一反もめんの住む反物屋、砂かけばばあの経営する妖怪アパート(これは原作や今までのアニメにもあったけど)etcがあるそうです。「妖怪アパートのキモカワイイ(アンガールズかよ)住人」として、油すまし、つるべ火、ろくろ首、傘化けの姿が載ってますが、これらの妖怪のデザインは結構いい感じ。油すましの目が開いているのがちょっと気になりますが。
・鬼太郎の家はゲゲゲの沼の浮き島に建っているそうです。公式サイトにもあるキャラ集合絵の背景をよく見たら写っていますが、今回はどうやらツリーハウスじゃなさげ?よく見たら浮いてるようにも見えるのでやっぱツリーハウスかも?

最後は物語の内容について。
・どうも第4部みたく、原作に登場する妖怪のキャラを活かしつつ、ストーリーはオリジナルになる模様。「いずれも水木しげるの原作や世界観を踏まえながら練りに練ったストーリーで、水木しげるが創り出した世界の鬼太郎と妖怪たちの物語となっている」と書かれているので、その点では期待できそう。
・第1話は「水虎」。水虎が、ちょっとした悪戯のつもりで祠を壊した子供たちを、眠りを覚まされた怒りから攫っていくという話。水虎のデザインは、原作とは違って、妖怪図鑑とかに載っている水虎の姿(コレね)に近い。
・第2話は「妖怪?ねずみ男」。ねずみ男メインの話で、高層ビルを呑み込むような巨大妖怪も登場するそう。眼窩から怪しい光を発しつつ、触手を延ばす妖怪らしい。
・第3話は「夜叉の逆襲」。夜叉と鬼太郎との知恵比べらしい。「逆襲」ってのが気になるなあ。

「怪 vol.0022」から得られた情報はこんなところ。一体どうなるのかちょっと不安な部分もあるけど、放送が非常に楽しみになってきました。

あと、これから先の鬼太郎本刊行情報を少し。
まず、3月19日に「少年マガジン オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎」1〜3巻が発売。オリジナル版と銘打たれているからには、マガジン版が初出に近い状態で収録されているんじゃないかと期待。単行本化時に扉絵やらコマやらが結構カットされているからなあ(「妖怪獣」とかかなり酷いらしいし)。こういう本は全鬼太郎ファンが待ち望んでいるはずでしょうし、講談社には頑張ってほしいんですが。
4月には角川文庫で「鬼太郎の国盗り物語」1巻と実写映画のノベライズ版が発売されます。「鬼太郎の国盗り物語」は、コミックボンボンおよびデラックスボンボンに連載された「鬼太郎国盗り物語」を全3巻で文庫化したもの。96年にポプラ社から出た単行本には既にプレミアが少し付いているので、今回の文庫化は非常に喜ばしいことですね。国盗り物語は結構マイナーな感のある作品だったので、これを機に読む人が増えてくれれば嬉しいんだけど。児童誌に連載された作品ということもあって、それまでの鬼太郎作品とイメージの違うところも多いですが、これはこれで結構面白い部分もあるので。

(03/07追記)
「少年マガジン オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎」の発売日が4月2日に延期になった模様。アニメ放送開始直後の発売にしてセールスを上げようという魂胆か?つか4月は水木本出版ラッシュだな。アニメ化特需ってやつか。嬉しいけど懐が痛いよ…。

2007年02月24日

鬼太郎役は高山みなみ

中日スポーツの記事

高山みなみか…。頭の中で高山みなみの声で喋る鬼太郎を想像してみたけど、結構合ってますね。まあ、同時にコナンの顔も浮かんできちゃうけど。

それよりも、目玉親父役に田の中勇さん続投というのが驚き。「ゲゲゲの鬼太郎 完全読本」のインタビューでは、「5回目はやらないよ」とか、「最近のアニメはアフレコ段階で絵が無いのが多くて難しいから、アニメは全然やらなくなった」といったようなことを話していたから、もうやらないと思ってました。それに年齢的なこともあるし。あの声を毎週出し続けるのは大変なんじゃないかと思うんですが…。大丈夫かなあ。

まあ、何はともあれ、鬼太郎の声はイメージから大きく外れた人ではなくて安心しました。他のメインキャラのキャストはまだ分かりませんが(個人的には2月27日発売の「怪 Vol.0022」では発表してほしいなあ)、そっちもイメージに合った人たちであることを願います。ただ、主題歌のほうは、OPが泉谷しげるEDが長井秀和になるそうで、一体どうなることやら。


そういや、妖奇士って新旧鬼太郎(野沢雅子と高山みなみ)が共演してるな。

2007年02月23日

ガーン

「涅槃姫みどろ」来週で最終回…。

チャンピオンの中ではかなり面白い作品だっただけにショックだ。確かに最近掲載位置が後ろのほうばっかでやばいなあとは思ってたけど…。
posted by gm at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画、アニメ、特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

東映鬼太郎サイトの絵が変わっとる

http://www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/

こっちのほうがいいね。
こういう雰囲気でアニメ化してくれるんなら結構期待できるんだけど…。

(追記)
また元に戻ってるし…。
でも今度は朧車(?)のイメージイラストが追加されていますね。こっちは何か4部っぽい雰囲気。つーか今回は「朧車」ではなく、『墓場鬼太郎』の「ボクは新入生」をアニメ化してくれたりしたら嬉しいなーとか思ってたんだけど、その儚い夢は脆くも崩れ去ったっぽいですな。まあ、当然と言っちゃ、当然なんだが。

(さらに追記)
あっ、また昨夜のと同じ絵になっとる。なるほど、夜間限定でこっちになるんだな。心憎い演出だねぇ。

2007年02月01日

「ゲゲゲの鬼太郎」第5部東映公式サイトオープン

http://www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/

昨日このブログで紹介したこれよりも大きい絵が見る事ができますが、アップで見ると、鬼太公、ねず公、猫ちゃんの三人はかなり違和感の大きいデザインですね。他の4人は全然問題ないのに…。

動いているのを見ればまた印象が変わるのかもしれないけど、現時点での印象はあまりよくないです。まさかこんな同人臭い絵になるとは思わなかった。

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