2008年08月31日

ゲゲゲの鬼太郎(第5作)第71話「南方妖怪 日本上陸!!」

ついに南方妖怪の話が。水木先生の考え出した妖怪の中でもかなりユニークな部類に入るチンポが登場…なんだけど、「ポ」という名前に変えられていました。
…いやまあ、チンポというあまりにもストレートすぎる名前は拙いというのはわかる。墓場鬼太郎の高僧チンポもトムポに変えられてたし。でもポは流石にないんじゃないか。しかも語尾にポを付けて話してるし。いやこれはちょっと面白かったけど。と言うか南方妖怪がみんないいキャラしてて面白い回だった。まさかこんな能天気な話にしてくるとは予想外。原作の南方妖怪たちからは想像もつかないね。

それにしても今シーズンのアカマタはいい奴だな。

2008年08月25日

小学館クリエイティブ「地獄の水」

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1958年に東真一郎名義で発表された水木しげるの初期貸本漫画作品の完全復刻。この作品は『鬼太郎夜話(貸本版・雑誌版ともに)』の水神様のエピソードや、雑誌版『地獄の水』、『新ゲゲゲの鬼太郎』の「ムーン大王」、『最新版ゲゲゲの鬼太郎』の「妖怪水ころがしの巻」など、数々の水木作品において何度も使用されている「生物を食べる液体生物」話の元祖であり(あと、冒頭のシーンは『鬼太郎のお化け旅行』の「ブードー」に流用されています)、水木ファンにとっては非常に重要な意味を持つ作品です。しかしあまり復刻機会がなかったので(今までにこの作品が復刻されたのって、中野書店の『水木しげる初期作品集』だけ?)、今回はまさに待望の復刻ですね。昔の漫画単行本ではお馴染みだった青刷りや赤刷りのページまで再現しているので、当時の雰囲気をバッチリ味わえます。

読んでみると、後に発表された作品でもお馴染みの場面が多々あり、この時点で非常に高い完成度を誇っていたことが分かります。水木しげる大先生はやはりすごい。

挟み込まれていたチラシによると、10月には『火星年代記』(この作品は少年マガジン版『悪魔くん』の月人のエピソードの原型なので、未読の方は読んでみることをお薦めします)が発売予定とのこと。この作品は復刻も何度かされており、自分も読んだことがあるので有難味は少し薄いですが、水木作品の復刻がこれ一冊では終わらないということなので嬉しいですね。さらには『怪獣ラバン』や『恐怖の遊星魔人』も復刻の予定とか。これらの作品は下手すると一生読めないんじゃないかと思っていたので(過去に出た復刻版も古書店で高値が付いてるからねえ)、非常に嬉しいですね。

2008年08月11日

「T・Pぼん スペシャル版」全3巻刊行決定

http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68310526
数日前からネット書店に情報が出てたけど、復刊ドットコムにようやく詳細な情報が。

>* 単行本未収録作品3話は、第3巻に収録されます!!

とあるので、収録内容は希望コミックス版全5巻に収録されている30話分+単行本未収録分5話のうち3話の合計33話となりそうです。単行本未収録作品3話はもちろんのこと、希望コミックス第5巻に収録されていた6作品(文庫版には未収録。6年前に出たコンビニ版には収録されているものの、出版社倒産のため現在は絶版)も入手が容易になるというのは非常に喜ばしいことですね。中途半端に2本だけ未収録のままなのは残念だけど、たぶん何か事情があるのでしょう。

何はともあれ、「ぼん」は好きな作品なので、発売が楽しみです。
posted by gm at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤子不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初代ドラキュラ伯爵登場

ゲゲゲの鬼太郎(第5作)第68話「地獄超決戦!西洋妖怪総登場!」

こういう面白そうな話の時は1週遅れなのが非常にもどかしく感じるわい。

初代ドラキュラと2代目ドラキュラが出てきたけど、どっちも原作の「妖怪大戦争」などに出てきたベラ・ルゴシタイプのドラキュラとは違う姿で残念。原作鬼太郎に登場する吸血鬼の中だと個人的にはあのデザインが一番好きなんだけど。
初代ドラキュラ(CV:井上倫宏)は、数十年前から地獄に忍び込んで、宋帝王になりすまして色々とやっていたんだとさ。つまり今までの話で何度か登場した宋帝王は偽者だったわけだね。さすがシュナイゼル殿下はやることが一味違う。数十年も血の池の底に沈められていたのに無事だった本物の宋帝王はもっとすごいけどね。十三王って飲まず食わずでも平気なのかな。

ラストにはヨナルデパズトーリが登場。しかも声は田の中勇。悪魔くんの時と同じキャスティングですね。アニメの悪魔くんでは味方キャラだったけど、今回は敵として登場。まあ、ヨナルデパズトーリは伝承ではものすごく恐ろしい奴なので、こっちのほうが自然ですね。

2008年08月03日

赤塚不二夫先生死去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000949-san-ent

また巨星が一人逝ってしまった…。数年前から覚悟はしていたものの、いざこの時が来ると動揺は隠しきれませんね。藤子不二雄作品を愛読する者としては、トキワ荘関連の漫画家が次々と旅立ってしまうというのは寂しいものであります。
父が子供の頃に購入した曙出版の「おそ松くん全集」は、小さい頃から何度も繰り返し読みました(持つべきものは漫画好きの親ですね。おかげで自分はこんな人間に成長しました)。

藤子不二雄A先生、つのだじろう先生、鈴木伸一先生、水野英子先生、長谷邦夫先生あたりにはどうか長生きしてもらいたいものです。
posted by gm at 00:53| Comment(2) | TrackBack(1) | 漫画、アニメ、特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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