2009年07月24日

「藤子・F・不二雄大全集」ついに刊行開始!

と言うわけで、早速購入してきました。

大全集表紙.JPG 大全集背表紙.JPG
実際に手に取って見るとよくわかりますが、ドラえもんは本当に分厚いですね。これは中公愛蔵版並み。

発売日が来るのをを指折り数えて待っていたので、こうして手にすることができて感無量です。何しろファンが長年待ち望んでいた全集ですからね。すぐに読んでしまうのは勿体ないという感じがして、まだパラパラとしか見ていないのですが、各巻の冒頭に収録されているカラーイラストが素晴らしいですね。この時期のF先生のカラーイラストには何とも言えない魅力を感じるので、これを見ているだけでも満足してしまいそうな勢いですw 「パーマン」は新作で変更されてしまった設定(「スーパーマン」→「バードマン」や「時速91キロ」→「時速119キロ」)が元に戻っていますし(ただ、正体がばれたら脳細胞破壊銃ででパーにされるという設定は消されたまま…)、「ドラえもん」の初期作も「タケコプター」が「ヘリトンボ」に戻されていて、できるだけオリジナルに近い状態に戻そうという姿勢が感じられて好感が持てますね。
そして、長らく絶版状態だった「オバケのQ太郎」もついに復活したわけで、やはりこれが一番嬉しいですね。自分は過去の単行本も少しばかり所有してはいますが、こうやってこの名作が誰でも手に取れる状態になったことが本当に嬉しいです。過去に一大ブームを巻き起こした有名作品なのに、書店で普通に手に入らないという昨日までの状況はどう考えても間違っていますからね。いやあ、本当にいい時代になった。

しかし、網のかかっていない真っ白なパー子のマスクには違和感が…。新作のパー子のマスクにはトーンが貼られているので、旧作に網がかけられていないと不統一な感じがするような…。
posted by gm at 22:16| Comment(0) | TrackBack(4) | 藤子不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

完全復刻版「お笑いチーム」

先月発売された水木しげる「お笑いチーム」を読みました。小学館クリエイティブは水木先生の貸本漫画作品を色々と復刻していますが、ようやく初期のギャグ作品が登場しました。水木先生が漫画家デビュー間もない頃にいくつか発表したギャグ作品は前々から気になっていたので今回の復刻は嬉しいですね。漫画家としての方向性が定まっておらず色々なジャンルの作品に挑戦していた時期の作品ですが、それでも随所に「水木しげる」を感じる作品になっています。糞がらみのネタや、河童にヘソを奪われる展開など、後の作品にも受け継がれている要素もあって興味深いですね。
こんな貴重な作品が読めるようになるなんて素晴らしい時代だ。

今月中旬には「怪獣ラバン」が復刻される予定。後の「ないしょの話」や「大海獣」の原型となった作品(厳密に言うと、「ラバン」以前に紙芝居作品の「人間ゴジラ」があるのですが)なので、こちらも楽しみです。

2009年07月04日

エンドレスエイト

今週で終わると思っていたらまさかの4週目突入。原作は15498回目のループで終了したのに、アニメのキョンたちは15500回目突入ですよ。今週やっていたことは先週放送分とほぼ同じ。アニメ自体は新規に制作されたものでも、話自体が先週と同じようなものだと観ている方もうんざりしますね。こうやって視聴者を長門の気分を味わわせようというのが向こうの狙いなんだろうけど。でも、貴重な新作枠を「エンドレスエイト」だけでこんなに使われるのもなあ…。原作は短編なのに長編並の分量だよ。来週で終わると思いたいけど、もしまだ続いたりしたら、別に暴れたりとかそういうことはしないけど腹は立つだろうね。
posted by gm at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画、アニメ、特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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