2011年03月10日

「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜羽ばたけ天使たち〜」を観た

(少々ネタバレあり)
いやー、面白かったですね。観る前はどういう扱いになるのか心配だったピッポは作品のテーマと密接に関わったキャラになっていましたし。追加要素が邪魔にならず、話にしっかりと生かされていた今作はまさにリメイクの理想の形。旧作と同じことをやったらリメイクの意味があまり無いですし、かと言って追加要素を加えても、それが新宇宙開拓史の時みたいに浮いていたら台無しになってしまいますからね。
3万年前のメカトピアにいるリルルと現代にいるピッポが通信している場面はツッコミ所と言えますが、それがあまり気にならないくらいの感動を与えてくれるクライマックスシーンは素晴らしい。そしてザンダクロスはかっこいい。メカアクションはなかなかに見応えアリ。そしてリルルは可愛い。女性ゲストキャラの魅力が最大限に引き出されていたのはまさに寺本監督の手腕の賜物。ここ最近のドラ映画の中では間違いなくナンバーワンの作品です。ミクロスの影が薄くなっていたのは残念ですが。

来年以降もこのクオリティを維持してくれることを願います。ラストのおまけ映像から、来年は「モアよドードーよ、永遠に」をベースにしたオリジナルか、「雲の王国」のリメイクになるかと思われますが…。
posted by gm at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤子不二雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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