や め て く だ さ い
「どろろ」は手塚漫画の中でも個人的にかなり好きな作品なので、実写映画化はご勘弁願いたいです。しかも記事を読むと、
原作では、どろろは小さな女の子だが、「百鬼丸とどろろの関係性をよりスリリングなものにしたい」という製作サイドの意向で24歳の柴咲をキャスティング。
と、どう考えてもはじめにキャストありきな設定変更がある。これだけで観る気が失せる。絶対に変な恋愛要素を入れられるぞ。
あと、どろろが女の子って、かなり重大なネタバレな気が…。まあ、柴咲コウがどろろ役という時点で、映画のほうは始めからどろろは女という設定でやるんだろうけど、これからどろろを読もうと思っていた人がこの記事を読むんじゃったら、いざどろろを読んだときに、終盤でどろろが実は女の子だったと明かされても驚かないじゃあないか。まったく、なんて無神経な記事だ。まあ、妙な設定変更をした映画製作サイドが悪いんだけど。
て言うか、「どろろ」って、映像化するには厳しすぎる表現が多いような気がするけど…。まあ、「差別的だ」なんてクレームが来て、公開中止になれば嬉しいけど。
どうもキツいことばかり書いてしまった気がするけど、好きな漫画が汚されるのはあまりいい気持ちがしないので、こんな文になってしまうのも仕方ない…よね。



