2008年12月14日

ゲゲゲの鬼太郎(第5作)第86話「背後に迫る恐怖!後神」

おお、今回からレターボックスでの放送になったんだ。今までサイドカットのせいで狭っ苦しさを感じる構図が多いのが気になっていたんだけれども、やっとそれから解放されるわけですな。なんで今更って感じはするけど。
今回は画面の端にちょこちょこ現れる後神が怖さを演出していたので、サイドカットされていたらそれが見切れて怖さが大幅減していただろうなあ。
ホラー演出が効いていて今回は怖かった。後神の見た目自体がかなり不気味なので余計に怖いですね。それでいてなんか可愛いところもあるんだよな後神は。なんかめちゃくちゃ可愛かったわ。何これ、ギャップ萌えってやつか?
そして真奈美ちゃんも可愛かったね。とにかく今回は可愛い回だった。いや、怖い回だったんだけどね。

2008年10月14日

怪奇猫娘も復刻されるんだね

小学館クリエイティブ「完全復刻版 怪奇猫娘」11月25日発売だって。ついに有名キャラである猫娘のルーツとなる作品が読める!

小学館クリエイティブはすごいですねほんと。「怪獣ラバン」も復刻予定あるし、中野書店の「水木しげる初期作品集」のラインナップが続々復刻されるじゃあないですか。この調子だと「ロケットマン」も出そうじゃのう。そうなると、中野書店の復刻本の古書価格は暴落しそうだ。あっちはカラーページ部分が白黒のトレスになっちゃってるしなあ。

この調子でばんばん初期作品を復刻してください。「マメ博士の冒険」とか「プラスチックマン」とか読んでみたい。

2008年09月28日

ゲゲゲの鬼太郎(第5作)第75話「見上げ入道の妖怪学校」

あ、伊藤かな恵がチョイ役で出てる。あむちゃんだあむちゃんだ。

自分は見上げ入道が結構好きなんだよなあ。だから今回はかなり楽しんで観た。5作目としては珍しく大筋は原作に沿ったものとなってたね。原作と同じような話でのアニメ化は過去のシリーズで散々やっているので、5作目は全然違う話にしてしまっても全然いいんだけど、たまには原作に忠実な回がないと原作ファンとしては寂しいからね。今回はかなりよかったよ、うん。妖怪学校に入学させられた面々も原作に忠実なデザインになってたね。あの毛虫は好きなので嬉しかった。
まあそれでも原作と違う部分は色々とあるのです。少子化というネタを持ち込んだのは時代に即したアレンジですな。霊界の描写が原作と違っていたのは残念。チャンチャンコに助けられて霊界を脱出するというアレンジはよかったと思うけどね。あと見上げ入道の性格も変わってたね(今シリーズは原作と違う性格になってる妖怪が多いのう)。面白いキャラになってたからよかったけど。

次回は南方妖怪が再登場。まさか前回の出演からあまり間を空けずまた出てくるとは。しかも中国妖怪も出てくるとは何というサービスぶり。予告に画皮が映ってたな。あの美女の正体は画皮なんだろうな。で、フジテレビ及び同時ネットの局ではもうこの話が放送されたんだよな。1週遅れがもどかしいぜ。

2008年08月31日

ゲゲゲの鬼太郎(第5作)第71話「南方妖怪 日本上陸!!」

ついに南方妖怪の話が。水木先生の考え出した妖怪の中でもかなりユニークな部類に入るチンポが登場…なんだけど、「ポ」という名前に変えられていました。
…いやまあ、チンポというあまりにもストレートすぎる名前は拙いというのはわかる。墓場鬼太郎の高僧チンポもトムポに変えられてたし。でもポは流石にないんじゃないか。しかも語尾にポを付けて話してるし。いやこれはちょっと面白かったけど。と言うか南方妖怪がみんないいキャラしてて面白い回だった。まさかこんな能天気な話にしてくるとは予想外。原作の南方妖怪たちからは想像もつかないね。

それにしても今シーズンのアカマタはいい奴だな。

2008年08月25日

小学館クリエイティブ「地獄の水」

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1958年に東真一郎名義で発表された水木しげるの初期貸本漫画作品の完全復刻。この作品は『鬼太郎夜話(貸本版・雑誌版ともに)』の水神様のエピソードや、雑誌版『地獄の水』、『新ゲゲゲの鬼太郎』の「ムーン大王」、『最新版ゲゲゲの鬼太郎』の「妖怪水ころがしの巻」など、数々の水木作品において何度も使用されている「生物を食べる液体生物」話の元祖であり(あと、冒頭のシーンは『鬼太郎のお化け旅行』の「ブードー」に流用されています)、水木ファンにとっては非常に重要な意味を持つ作品です。しかしあまり復刻機会がなかったので(今までにこの作品が復刻されたのって、中野書店の『水木しげる初期作品集』だけ?)、今回はまさに待望の復刻ですね。昔の漫画単行本ではお馴染みだった青刷りや赤刷りのページまで再現しているので、当時の雰囲気をバッチリ味わえます。

読んでみると、後に発表された作品でもお馴染みの場面が多々あり、この時点で非常に高い完成度を誇っていたことが分かります。水木しげる大先生はやはりすごい。

挟み込まれていたチラシによると、10月には『火星年代記』(この作品は少年マガジン版『悪魔くん』の月人のエピソードの原型なので、未読の方は読んでみることをお薦めします)が発売予定とのこと。この作品は復刻も何度かされており、自分も読んだことがあるので有難味は少し薄いですが、水木作品の復刻がこれ一冊では終わらないということなので嬉しいですね。さらには『怪獣ラバン』や『恐怖の遊星魔人』も復刻の予定とか。これらの作品は下手すると一生読めないんじゃないかと思っていたので(過去に出た復刻版も古書店で高値が付いてるからねえ)、非常に嬉しいですね。

2008年08月11日

初代ドラキュラ伯爵登場

ゲゲゲの鬼太郎(第5作)第68話「地獄超決戦!西洋妖怪総登場!」

こういう面白そうな話の時は1週遅れなのが非常にもどかしく感じるわい。

初代ドラキュラと2代目ドラキュラが出てきたけど、どっちも原作の「妖怪大戦争」などに出てきたベラ・ルゴシタイプのドラキュラとは違う姿で残念。原作鬼太郎に登場する吸血鬼の中だと個人的にはあのデザインが一番好きなんだけど。
初代ドラキュラ(CV:井上倫宏)は、数十年前から地獄に忍び込んで、宋帝王になりすまして色々とやっていたんだとさ。つまり今までの話で何度か登場した宋帝王は偽者だったわけだね。さすがシュナイゼル殿下はやることが一味違う。数十年も血の池の底に沈められていたのに無事だった本物の宋帝王はもっとすごいけどね。十三王って飲まず食わずでも平気なのかな。

ラストにはヨナルデパズトーリが登場。しかも声は田の中勇。悪魔くんの時と同じキャスティングですね。アニメの悪魔くんでは味方キャラだったけど、今回は敵として登場。まあ、ヨナルデパズトーリは伝承ではものすごく恐ろしい奴なので、こっちのほうが自然ですね。

2008年07月29日

「地獄の水」復刻決定!

8月21日に小学館クリエイティブから「地獄の水」が出るそうです。

小学館クリエイティブはこれまでマニアをうならせるような漫画復刻本を多数出版してきましたが、ついに水木作品がきましたね。ここから出るってことは貸本版の完全復刻と考えていいよね。1958年に発表された貴重な初期作品がお手頃価格で出るというのは非常に嬉しい。「地獄の水」は、1966年に週刊少年マガジンに掲載されたリライト版は読んだことがあるものの、貸本版は未読だったし。

願わくば、これからも小学館クリエイティブには水木初期作品をどんどん復刻してもらいたいですな。以前にも書いたけど、自分は初期作品を気軽に読める状況にして欲しいと思ってるんですよ。で、それをやってくれそうなところって少ないから、小学館クリエイティブには期待したいところであります。

2008年07月12日

「魍魎の匣」アニメ化決定

京極夏彦『魍魎の匣』のアニメ化が決定! キャラクター原案はCLAMPが担当

京極作品のアニメ化は嬉しいんだけど、キャラクター原案がCLAMPってのは…(おそらくギアス人気にあやかったものなんだろうけど))。頭身の長さも気になるんですが、それ以前にみんな美形すぎだろ…。関口が猿顔じゃないじゃないか。て言うか、こんなに美形揃いだと容姿端麗という設定の榎木津が埋もれてしまうぞ…。でも原作ファン以外の層を獲得するためにはこういう絵にした方が受けるのかなあ。まあ、動いているのを見ればまた印象も変わるかもしれないし、まだ評価は保留しておくべきなんだろうな。

何だかんだで楽しみだったり。

2008年05月12日

全部観るのはさすがに無理だな…

邦画史上初!ねこ娘コスプレ6変化…アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(SANSPO.COM)

> アニメ映画「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」(古賀豪監督、12月公開)で6種類の本編が製作され、6パターンのご当地ねこ娘が登場することが11日、分かった。本編中の数分間が全国6エリア別のご当地バージョンとして製作される邦画史上初の試みで、ねこ娘は北海道で雪ん子、京都で舞妓、沖縄ではシーサーに。妖怪の本領発揮でコスプレ6変化だ!

DVDには全部収録されるだろうから、近畿以外のはそれで観るか。まさかDVDも6種類発売なんてことにはならないだろうな。
映画の内容はかなりスケールの大きいものになりそうなので、それは楽しみですね。記事を読むと鏡爺がものすごい妖怪になっちゃってるようですが…。

テレビの方も9月から新展開と言うことで期待もあり不安もあり。OPにはもう姿を現しているチーやチンポはこの時期から登場するのかな?我が大阪のご当地妖怪は何になるんだろう。白坊主あたりかね(公式サイトの投票ではべとべとさんが断トツだが俺は白坊主に投票するぜ)。

2008年04月19日

鬼太郎新OP・EDについて

関西テレビは1週遅れのまま日曜朝に移動ってどうなのよ

ちょっとだけ今更感があるけど、ゲゲゲの鬼太郎(第5作)52話からOP・EDが変わりました。OPはザ50回転ズの「ゲゲゲの鬼太郎」、EDはロッカトレンチの「カクメイノウタ〜Diggin'〜」。ザ50回転ズのOPは、メンバーが鬼太郎ファンなだけあってなかなかいいアレンジ。OPアニメもまだ本編に未登場の妖怪の姿が確認できて、ワクワクさせられますな(われわれに大きな衝撃を与えたあの南方妖怪らしきシルエットまで…)。そして、3番が初めて5期のOPで流れてくれたのが嬉しい。EDは…、単なるタイアップソングだね。最近の自分はアニメのOP・EDのタイアップに対して割と寛容になってきてはいるんだけど(これだけ氾濫してたら多少は甘くならざるを得ないわな)、鬼太郎は思い入れのある作品だけにちょっと受け入れ難くあるのです。慣れるのかこれ?EDアニメはいかにも5期鬼太郎っぽい感じでいいんだけどねえ。

あと、鬼太郎と言えば旧シリーズDVDの単品発売が決定したようですね。BOXを手に入れられなかった人には朗報。
http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/155926
http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/155927
http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/155928
http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/155929
最近のアニメDVDの値段に見慣れていると、6話収録で3990円というのがかなり安く見える。

2008年03月19日

墓場鬼太郎9・10話

第9話「霧の中のジョニー」
マガジン版にて「吸血鬼エリート」としてリライトされたエピソード。エリートの方は「ゲゲゲ」第1作と第4作でアニメ化されているけど、今回はその前身であるジョニーが記念すべき初のアニメ化というわけですな(まあ細部に違いがあるとは言え、内容はほぼ同じなわけですが)。あとは、「水木しげるのおばけ学校」シリーズでリメイクされた「吸血鬼チャランポラン」もアニメ化されれば完璧ですね!ちなみに、ジョニーとエリートはほぼ同じ姿ですが、チャランポランにはひげが生えているので、外見上明確な違いがあります。
しかし、この話の「聖なるキス」のシーンを今観ると、思わず「アッー!」と言ってしまうあたり、自分は汚れた大人になってしまったなあと感じますね。鼻息のせいでマジでホモ臭く見えるよ。
余談ですが、ジョニーのモデルとなったのは、漫画家のつゆき・サブロー(杉本五郎)という人です(つゆき氏の作品「寄生人」を読んだ時の感想は過去に書いています)。

第10話「ブリガドーン」
マガジン版ゲゲゲの鬼太郎にて「朧車」としてリライトされたエピソード。「ゲゲゲ」第3作では映画化もされたので、この話は記憶に残っている人も多いかと。
今回カロリーヌちゃんは映画版のような美少女(あのカロリーヌちゃんは今見てもやばいくらいにかわいいぞどうしよう)ではなく、原作準拠の姿で登場。アニメ第3作のカロリーヌちゃんしか知らない人には衝撃を与えることができたはずだ。
「けんかはよせ、腹がへるぞ」という名ゼリフも登場。もうこれだけで満足。
さて次はいよいよ最終回。しかし関西テレビは来週休止で、最終回の放送は4月1日に…(これではエンドカードの「来週な ケケケ…」という文字も意味を成さないじゃないか)。ひょっとしたら東海テレビよりも遅くなっちゃうのかしらん。

2008年03月08日

今日は水木しげる先生の誕生日

今年で86歳。これからもお元気でいてください。

関西では「ゲゲゲの鬼太郎」を土曜日の朝に放送しているので、大先生の誕生日に鬼太郎を観れるという素晴らしい仕様になっています。出来ればリアルタイムで観たかったけど、睡魔に負けて録画視聴になってしまったのが残念。今回は「妖怪大裁判」の話だったわけですが、原作と違ってねずみ男がかなりいい奴になってましたね。まあアニメ第5作と原作は別物だと理解しているのでその事にとやかく言うつもりはないと言うかむしろかっこよかったし普通に楽しめたのでよし。
録画したまままだ観てなかった「墓場鬼太郎」第8話も今日観た。「怪奇一番勝負」を30分でまとめられるのだろうかと心配していたけど、よく出来てましたね。「水木気体」がいっぱい見られたのも嬉しい。あれ好きなんだよ。

さてと、あとは大先生の漫画家デビュー作である「ロケットマン」(厳密に言えば「赤電話」が処女作なんだろうけど)を再読しようかね。このブログ名の由来ともなった作品だしな(作中に「ヘウタリウム」という架空の元素が登場する)。

2008年02月29日

墓場鬼太郎5〜7話

第5話「ニセ鬼太郎」
第4話では語られなかったねずみ男とニセ鬼太郎のテレビ出演のエピソードを補完。しかしそれよりも見どころはラスト部分。寝子ちゃんがニセ鬼太郎に生き返る権利を譲ったと知った鬼太郎が地獄の寝子の許へ走って行くという原作にはないオリジナルシーンを入れる事で、鬼太郎と寝子のエピソードを原作よりも悲哀なものに仕立て上げている。ちょっと涙を誘われたぜ。

第6話「水神様」
鬼太郎の「ぼろい!」というセリフが印象的な借金取りがらみのエピソード。アニメでは原作と話の順番を入れ替えているので、二回も物の怪の許を訪れている事になりますね。別にいいけど。
原作ではいつの間にか消えていた水木の最期を描いていた点は好印象。鬼太郎の「じゃ」というドライな反応には笑った。恋する相手と単なる金蔓ではここまで態度が違ってくるものなのかw

第7話「人狼と幽霊列車」
貸本版鬼太郎の「鬼太郎夜話」部分の話は今回で完結。なんだかんだ言いつつ楽しませてもらいました。ビート族関連の話が丸々カットされていたのは寂しいですが。
今回は原作の該当部分を駆け足気味とはいえ押さえるべきところは大体押さえて描かれていたので満足。
どうでもいい事だけど、関西では「しおんの王」の直前に放送されているので、将棋のシーンで笑ってしまったw

おまけ
ゲゲゲの鬼太郎(第5部)第45話「ネコ娘騒然!? 妖怪メイド喫茶」
つぼみちゃんかわいすぎるだろ…。俺と結婚してくれえええええええええええええええええええ

2008年02月08日

墓場鬼太郎第4話「寝子」

いつの間にか「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」特装版DVDをアマゾンで予約している…。これは一体どういう事だ。また余計な出費が増えることになったぜ。
まあそれは置いといて墓場鬼太郎の感想をサクッと。

今回はニセ鬼太郎の登場と寝子さんの正体がばれたのと歌手デビュー〜ニセ鬼太郎の策略で死ぬところのアニメ化でした。
鬼太郎が水木を金蔓扱いしているのに笑った。このシリーズの鬼太郎はいいキャラしてるなー。
鬼太郎のチャンチャンコを奪ったニセ鬼太郎とねずみ男がテレビ出演して、地獄の砂を持ってこいと言われるシーンが無かったけど、ニセ鬼太郎はスコップとバケツを持って寝子さんのもとを訪れてるな。予告にはテレビ出演の模様も映ってたから、次回でそのあたりの話はやるんだろうけど。それにしても、ニセ鬼太郎がチャンチャンコをすり替えるシーンをあそこに入れてくるとは。アニメ版ではエピソードの順番が入れ替えられているので、重要なシーンをどこにどう上手く入れてくるのかというのはなかなか興味深く、楽しめる部分でもありますね。まあ本当は原作と同じ順でやってくれた方が長編としてまとまりがいいと思うんだけどねえ。

「君にメロロン」が昭和30年代っぽくない曲だったのが残念。この辺はちゃんとやってほしかったわい。

2008年01月30日

墓場鬼太郎第2〜3話

第2話「夜叉 対 ドラキュラ四世」
1クールしかないと、どうしてもエピソードを削らざるを得ないわけで、結構大胆なアレンジがされてましたな。少々無理のある感じだったのが残念。あと金野なし太が出てこなかったのも残念。
余談ですが、原作だとこのエピソード以降、ストーリーが水木しげる版と竹内寛行版に分裂することに…(そういや金野なし太がいないと竹内版の展開って不可能だよな…)。

第3話「吸血木」
原作から吸血木関連のエピソードのみを抜き取ってアニメ化。ニセ鬼太郎とかが出てこねえーと思ってたら予告を見ると次回は出る模様。今回トランプ重井の復活までやっちゃったから、今後水神様の話をどうやって絡ませるのか予想がつかない。なぜこんな構成にしたのか全く意図がわからない。それにしても、吸血木関連のエピソードだけだとかなり妙なテイストの話になりますね。
ピエール瀧と中川翔子の演技は悪くなかった。

それにしても、「水木気体」をアニメで見ることができるなんて素晴らしいことだよね。

2008年01月19日

二つの鬼太郎

今週の墓場とゲゲゲの感想をさっくりと。

墓場鬼太郎 第1話「鬼太郎誕生」
貸本版の鬼太郎がついに待望のアニメ化!
予想以上にいい出来だったので非常に満足。背景は水木貸本漫画の雰囲気たっぷりですな。ここまで原作愛を感じるアニメは久しぶりだ。
ただ、1話で「幽霊一家」「幽霊一家 墓場の鬼太郎」「地獄の片道切符」の3本をアニメ化したので、駆け足気味だったのが残念。まあ、「破天荒遊戯」の第1話ほどではないけどなw
OP・EDは放送前は不安を抱いていたけど、悪くなかった。と言うか、OPはかなり気に入ってしまった。あの曲とあの映像の相乗効果によって生まれた空気がたまらない。EDは、CMで聴いた時は「あ、これはダメかな…」と思ったけど、実際にEDで流れているのを聴いた時は「あれ、そんなに悪くないな」と感じた。これはED映像のおかげでもあるのかな。映像の効果って偉大だよね。

墓場鬼太郎が終わったら今度は貸本版の「悪魔くん」を、ノイタミナ枠でなくてもいいので深夜にアニメ化してくれないかなあ…。アニメしか知らない人に与えるショックは鬼太郎よりもこっちのほうが大きいと思う。そしてその次は、貸本版でもサンデー版でもいいので、「河童の三平」を、子供の見れる時間帯(これ重要)でアニメ化してくれないかなあ。無理ですかね。


ゲゲゲの鬼太郎(第5部) 第40話「大フィーバー!鬼太郎グッズ」
なんというギャグ回…。墓場鬼太郎とのギャップがすごいw
小豆洗いとつるべ落としの勝負がどんどん白熱化していって、もはや何がメインの商品なのか分からなくなってたのに笑った。これは豪華な特典を付けまくって何がメインなのか分からないアニメDVDに対する皮肉だな…とか思ってしまうのは絶望先生の影響です。
鬼太郎がチャンチャンコサンドとゲゲゲスナックをやたらと美味そうに食っていたのが印象に残った。どっちも実際に商品化されてるから一度食ってみるかね。
あとはネコ娘のコスプレ祭りが見どころだったなw

次回はついに骨女が登場。予告には骨女の他にも敵妖怪らしきものが出てたけど、あれは舞首かな?

2008年01月02日

水木しげるのふしぎ妖怪ばなし

水木しげるのふしぎ妖怪ばなし1 ゲゲゲの鬼太郎と妖怪ラーメン
水木しげるのふしぎ妖怪ばなし2 ゲゲゲの鬼太郎とよみがえった恐竜

この本の存在を知ったのは去年書店で直接見かけたときなんだけど(たぶん発売からあまり間が経ってない頃だったと思う)、実はまだ買ってなかったりします。この本ってやっている事はポプラ社の「水木しげるのおばけ学校」シリーズとほとんど同じなんだけど、なぜかおばけ学校ほど惹かれないんだよなあ。まあそれでもそのうち買うとは思うんだけど。こういう本が新たに出るのもアニメ第5作が放送されたおかげなわけで、アニメ効果はすごいなあと思ったり。
それよりもポプラ社さんに「ゲゲゲの鬼太郎おばけのくに」を復刻してもらいたいなあと思ったり。

去年は他にもいろいろと鬼太郎関連書籍が出版されて、非常に嬉しかった。特に「少年マガジン/オリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎」は、長年待ちに待った内容の本で、満足度は高かった。まあ100%満足したわけではなく、多少不満が残っていたりもするけど(「ねこ屋のきょうだい」とか、この機会を逃したら一体いつ復刻するのかと)。次はこれと同じような収録形態(扉絵完全収録、「おどろおどろ対吸血鬼」に原稿流用された部分も収録)で、ガロ版鬼太郎夜話の完全版を出してもらいたいですね。
それから、「鬼太郎国盗り物語」や「死神大戦記」が文庫化されたのも喜ばしいことですね。まあ自分は、「死神大戦記」は買ってないし、「国盗り〜」も1巻しか持ってなかったりしますが…。過去に出た単行本を持っていると、どうしても買う時の優先順位が低くなってしまう。

今年は「墓場鬼太郎」のアニメが放送されるし、この機会に竹内寛行版「墓場鬼太郎」を復刻してくれませんかねえ…どっかの出版社さん。

2007年12月22日

見越し入道

鬼太郎第5部、見上げ入道はいつ出てくるのかなーとか思っていたら、次回見越し入道が登場することに。見上げ入道と見越し入道って基本的には同じ妖怪だよね。あの青坊主(蒼兄さんに非ず)の姿をした一つ目の見上げ入道は今シリーズには登場しないのかなあ…。

そういえば第3部放送時にボンボンで連載されていた「最新版ゲゲゲの鬼太郎」では、見上げと見越しは兄弟という設定だったな…。今シリーズに登場する見越しはあれとは全然違うデザインだけど。

最近は金曜深夜から土曜早朝のアニメをリアルタイムで見る生活が続いてる。絶対身体に良くないよね。

2007年11月10日

妖怪コマ回し勝負!

最近の自分はアニメでキノコネタが出てくるとどうしてもきらレボを思い出してしまう(きらレボと言えば次回はエリナ様萌え萌えの回になりそうで非常に楽しみじゃわい)。

今回はあまめはぎが変態にしか見えなかったぞ…。かなり危険な奴だなこいつは。
原作でも印象的な目玉親父をコマにして勝負するシーンがあったのは嬉しかった。
結構コメディ色の強い話でしたね。なかなか楽しかった。
鬼太郎がキノコになっていく様は、見ていて水木しげるの貸本漫画作品である「化烏」をなんとなく思い出した。意識しているのかどうかは知らんけど。
ラストの次回への引きが強引過ぎて笑った。それにしても西洋妖怪はとんでもないデザインになってますな。どっかのファンタジー系バトルアニメにでも出てきそうだw

「墓場鬼太郎」公式サイトが更新されましたね。ノイタミナ枠なら関西でも見られるので一安心(本当は「スカルマン」をやっていた枠のほうがイメージ合ってる気もするけどね)。キャラデザは予想以上にいい感じなんだけど、髪が短めでも鬼太郎の左目は隠れちゃってるんだよね…。やはり放送コードに引っかかっちゃうのだろうか。
とりあえず自分は動く寝子さんが早く見たい。

2007年11月09日

もっけ♯5「ヒヨリモウシ」

第4話を録画失敗して見逃してしまった…。さてどうしたものか。

今まで1巻か2巻に収録されている話ばかりやっていたのに、いきなり5巻に収録されている話をやるとは驚いたぜ。
ついに芙美ちゃんがアニメに登場したぞひゃっほう!しかも「ヒヨリモウシ」は芙美ちゃんの魅力が最大限に引き出されている話ときてる。初めてこの話を読んだ時、本気で芙美ちゃんに惚れそうになったのは内緒だ。

原作だと佐保さんも出てきたけど、アニメではまだ未登場なのでそのシーンはばっさりカット。
あとは静流がてるてる坊主の3番を歌うところもなかったな。「そなたの首をチョンと切るぞ」ってのは放送コード的にまずかったのかな。それとも川澄綾子に歌を歌わせるのは危険だと脚本家が判断したからかwどちらにしろ、3番を聴いた芙美ちゃんが「そんな素敵な歌詞だったとは!」と言うシーンが好きだったので、なくなってしまったのはちょい残念。
そういえば、芙美ちゃんがお祭りに行きたがっていたのは、3年に1度、秘蔵のお化けの毛が見られるからというのが一番の理由だと思うんだけど、そのお化けの毛のくだりもなかったなあ。芙美ちゃんのキャラクターをよく表しているからやってほしかった。

原作との大きな相違点はこのくらいか。まあ、概ね原作通りで結構満足行く出来ではあった。て言うか、第1話以外はいい出来だよね(第4話は見てないから何とも言えないけど)。第1話だけは自分の中ではなかったことになってるけどね。
ただ、次回の「ケサランパサラン」は予告を見る限りでは、ちょっと嫌な予感がしないでもない。まあ、今は何も言わないようにしておこう。実際に見ないと判断できんよね。

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