2011年03月10日

「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団〜羽ばたけ天使たち〜」を観た

(少々ネタバレあり)
いやー、面白かったですね。観る前はどういう扱いになるのか心配だったピッポは作品のテーマと密接に関わったキャラになっていましたし。追加要素が邪魔にならず、話にしっかりと生かされていた今作はまさにリメイクの理想の形。旧作と同じことをやったらリメイクの意味があまり無いですし、かと言って追加要素を加えても、それが新宇宙開拓史の時みたいに浮いていたら台無しになってしまいますからね。
3万年前のメカトピアにいるリルルと現代にいるピッポが通信している場面はツッコミ所と言えますが、それがあまり気にならないくらいの感動を与えてくれるクライマックスシーンは素晴らしい。そしてザンダクロスはかっこいい。メカアクションはなかなかに見応えアリ。そしてリルルは可愛い。女性ゲストキャラの魅力が最大限に引き出されていたのはまさに寺本監督の手腕の賜物。ここ最近のドラ映画の中では間違いなくナンバーワンの作品です。ミクロスの影が薄くなっていたのは残念ですが。

来年以降もこのクオリティを維持してくれることを願います。ラストのおまけ映像から、来年は「モアよドードーよ、永遠に」をベースにしたオリジナルか、「雲の王国」のリメイクになるかと思われますが…。
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2011年02月28日

もうすぐ「新・のび太と鉄人兵団」が公開されますね

「鉄人兵団」は、映画ドラえもん史上一、二を争う名作だけに、リメイクには期待とともに不安も抱いてしまっていたのですが、最大の懸念要素であったリルルのキャストについては、演技力には割と定評のある声優の沢城みゆきさんに決定したことと、ネットでちらほらと見かけた試写会で観た人たちの感想はかなりいい感じなので、俄然楽しみになってきました。

公開一週間前と言うことで、26日にCSのテレ朝チャンネルでドラえもん24時間スペシャルが放映され、旧鉄人兵団も放映されたのですが、録画はしたものの現時点では未視聴。予習がてら観たい所ではありますが、直前に旧作を観てしまうと、劇場で新作を観た時に編に比較してしまって客観的な評価ができなくなるのではなかろうかとも思ってしまうもので…。さて、どうするか。
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2010年06月26日

「藤子・F・不二雄大全集」第2期ラインナップ

が、先日明らかになりました。
http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/2ndseason/index.html#06

2010年
8月 ドラえもん9巻 オバケのQ太郎6巻 21エモン1巻
9月 大長編ドラえもん1巻 少年SF短編1巻 パジャママン/きゃぷてんポン/とんでこいようちえんバス
10月 ドラえもん10巻 オバケのQ太郎7巻
11月 ドラえもん11巻 Uボー ミラ・クル・1/宙ポコ/宙犬トッピ
12月 オバケのQ太郎8巻 21エモン2巻/モンガーちゃん
2011年
1月 大長編ドラえもん2巻 モッコロくん/4じげんぼうPポコ/パパは天さい!/ぞうくんとりすちゃん/つくるくん/パン太くん
2月 オバケのQ太郎9巻 チンプイ1巻 てぶくろてっちゃん1巻
3月 ドラえもん12巻 オバケのQ太郎10巻 みきおとミキオ/バウバウ大臣
4月 ドラえもん13巻 少年SF短編2巻 仙べえ
5月 オバケのQ太郎11巻 てぶくろてっちゃん2巻 チンプイ2巻
6月 ドラえもん14巻 初期少女・幼年作品(ゆりかちゃん/光公子/バラとゆびわ/よるの王子さま/おやゆびひめほか)
7月 オバケのQ太郎12巻 大長編ドラえもん3巻 少年SF短編3巻

第1期に比べて、マイナー作品、レア作品の割合がかなり増えていて、否が上にも期待が高まりますね。ほとんど単行本化の機会がなかった初期作品・幼児向け作品の数々、A先生との合作のためか復刻もされず単行本が古書店でかなりの高値となっていた「仙べえ」…。このような作品群が再び日の目を見ることができるようになることで、いよいよ本格的に「全集らしさ」というものが出てきますね。今までタイトルぐらいしか知らなかったような作品が読めるようになるのかと思うと、非常に楽しみです。

「まんが道」にも登場した作品が収録されている「初期少女・幼年作品」が楽しみだなー。
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2010年05月28日

「ジャングル黒べえ」復活!

5月25日、藤子・F・不二雄大全集「ジャングル黒べえ」と「海の王子」3巻が発売されました。

「海の王子」3巻は、全編単行本初収録作品で構成されており、大注目の1冊ではあるのですが、それ以上に注目すべきは「ジャングル黒べえ」。黒人差別問題で単行本が絶版になってから20年あまり、遂に待望の復活です。

今回のF全集版は、F先生が執筆した69話分を完全収録。過去に出版されたてんとう虫コミックス版(「バケルくん」2巻巻末に10話収録)、藤子不二雄ランド版(36話収録)よりも遥かに充実した内容になっています。自分は今まで「ジャングル黒べえ」は「バケルくん」2巻の巻末に収録されていた10話分しか読んだことがなかったので、ほとんどが未読作品。かなり新鮮な気持ちで読むことができました。ただ、ページ数の少ない話が多いので、すぐに読み終わってしまい、物足りない気持ちもありました。とは言え、こんな気持ちも、完全収録の単行本が出たからこそ味わえるものなので、読むことすら困難だった少し前までの状況から考えるとかなり贅沢なものですねw
ついにこの作品が日の目を見ることができたことを喜ばしく思います。

(余談)F全集版では、「しゅう長」という言葉がすべて「王様」に修正されていますが、巻末資料の中には「しゅう長」という表現がそのまま残っています。いや、そこOKなら本編中のセリフもそのままでええやん…。
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2010年03月11日

藤子不二雄A先生のお誕生日

日付が変わってしまいましたが、3月10日は藤子不二雄A先生の76歳のお誕生日でした。
現在でも「愛…しりそめし頃に…」と「PARマンの情熱的な日々」と2本の連載を抱えておられるA先生。前者が隔月連載、後者はページ数の少ない月刊連載とは言え、70代も半ばを過ぎて2本の連載を抱えるバイタリティはファンとしては心強いものですね。これからも末永くお元気でいてほしいものです。

今年は「怪物くん」のドラマもあって、藤子A作品周辺も色々盛り上がりを見せてくれそうな予感がしますね。ギャグ漫画の実写ドラマ化には、不安も付き纏いますが、ハットリくんの映画みたいに、別物感が強くても娯楽作品として面白いものになってくれればまあそれでいいかなあ。
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2009年09月23日

藤子・F・不二雄先生の命日

13年前の今日、藤子・F・不二雄先生が亡くなられました。

今年は、小学館から「藤子・F・不二雄大全集」の刊行が始まって、藤子ファンにとっては待ちに待ったといえる年になりました。F先生の遺された膨大な作品群を網羅した大全集が刊行中の中、例年とは違った、特別な気持ちでご命日を迎えることになりました。

昨年の今日、「早く「オバQ」を復刻してくれ…」と書いたのですが、まさかそれがこんなに早く実現されるとは。F作品をとりまく状況が明るくなって、天国の先生も浮かばれている事でしょう。まあ、今まで未収録だった作品の中には完成度のあまり高くないものもあるので、それらが再び世に出るのは先生にとっては少し恥ずかしいという気持ちもあるのかも知れませんが…。
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2009年09月03日

ドラえもん−103歳の誕生日・・・なのですが

誕生日に合わせて、googleのトップがドラえもんになってる。googleは今までにも色々とやってたけど、漫画のキャラを使うというのは初めてなのかな。どうなんだろう。

(追記)
などと浮かれていたら、「藤子アニメだいすき!」の管理人であるあるばたいんさんの訃報を知り、とても浮かれていられなくなった。直接の交流は無かったものの、「藤子アニメだいすき!」も、ブログ「パンポロリン!」も楽しく拝見させていただいていたので、動揺を隠しきれません。謹んでご冥福をお祈りさせていただきます。
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2009年07月24日

「藤子・F・不二雄大全集」ついに刊行開始!

と言うわけで、早速購入してきました。

大全集表紙.JPG 大全集背表紙.JPG
実際に手に取って見るとよくわかりますが、ドラえもんは本当に分厚いですね。これは中公愛蔵版並み。

発売日が来るのをを指折り数えて待っていたので、こうして手にすることができて感無量です。何しろファンが長年待ち望んでいた全集ですからね。すぐに読んでしまうのは勿体ないという感じがして、まだパラパラとしか見ていないのですが、各巻の冒頭に収録されているカラーイラストが素晴らしいですね。この時期のF先生のカラーイラストには何とも言えない魅力を感じるので、これを見ているだけでも満足してしまいそうな勢いですw 「パーマン」は新作で変更されてしまった設定(「スーパーマン」→「バードマン」や「時速91キロ」→「時速119キロ」)が元に戻っていますし(ただ、正体がばれたら脳細胞破壊銃ででパーにされるという設定は消されたまま…)、「ドラえもん」の初期作も「タケコプター」が「ヘリトンボ」に戻されていて、できるだけオリジナルに近い状態に戻そうという姿勢が感じられて好感が持てますね。
そして、長らく絶版状態だった「オバケのQ太郎」もついに復活したわけで、やはりこれが一番嬉しいですね。自分は過去の単行本も少しばかり所有してはいますが、こうやってこの名作が誰でも手に取れる状態になったことが本当に嬉しいです。過去に一大ブームを巻き起こした有名作品なのに、書店で普通に手に入らないという昨日までの状況はどう考えても間違っていますからね。いやあ、本当にいい時代になった。

しかし、網のかかっていない真っ白なパー子のマスクには違和感が…。新作のパー子のマスクにはトーンが貼られているので、旧作に網がかけられていないと不統一な感じがするような…。
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2009年06月28日

藤子絡みの話

藤子・F・不二雄公式サイト「藤子・F・不二雄ワールド」オープン
ついにF先生の公式サイトが6月24日にオープンしました。
作品一覧とキャラクター一覧を見ていると何となくWikipediaを思い出します。
F検定は一通りやってみたけど、ほどほどの難易度かな。ドラえもんとキテレツは簡単すぎる気がしたけど。あと、画像出典の表記が答えをばらしてしまっている問題があるけど、あれはなんとかしたほうがいいんじゃ…。
アニメ配信の方は、配信予定作品が「パーマン」「エスパー魔美」「キテレツ大百科」他と、定番のラインナップ。CS等での再放送もシンエイ動画作品とキテレツばっかだよなあ。東京ムービーの藤子作品なんかは再放送も配信も無理なのかなあ。
まあ、今回の公式サイトオープンの他に、藤子・F・不二雄大全集の刊行や藤子・F・不二雄ミュージアムの建設など、F先生絡みで色々と動いているのはファンとしては喜ぶべきことなのでしょう。

◆「ドラえもん1時間お26スペシャル のび太を愛した美少女」
まあ、有名映画のパロは原作の「天井うらの宇宙戦争」なんかでもやってたわけですが。とは言え、オリジナル長編でそういうことをやられると一体どうなるのかという不安もあったりで。実際に見てみると「ロボ子が愛してる」や「のび太と鉄人兵団(ラストとかかなり意識してるよね)」っぽい要素が入ったわさドラ系感動長編といった印象。のび太が狙われる理由が「T・Pぼん」を彷彿とさせるものだったのは「おおー」と思ったけど、全体的に楽しめたかというと微妙だったり。「のび太のプロポーズ作戦」「正義の味方セルフ仮面」「雨男はつらいよ」と、感動系っぽくアレンジされた話が最近多かったせいかなあ。前半は結構よかったんだけどね。寺本さんの演出のおかげでルリィがとても魅力的に描けてたと思いますよ。くぎゅの声もかわいかったからよしとするか(って、そんなんでいいのか)。
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2009年05月16日

「藤子・F・不二雄大全集」公式サイト更新

「みどりの守り神」の1シーンが出てきてびっくりだぜ。発刊情報のバックの新オバQも素晴らしいです。
http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/

新しい情報が出てくるたびに、この全集への期待が高まって、興奮が抑え切れなくなりますね。
「ドラえもん」は第1巻から収録内容が素晴らしいですね。予告あり単行本未収録の最終回2本あり再開予告あり。ドラえもんファンならこれ1冊だけでも垂涎もの。そして第2巻にはあの「ガチャ子」が出てくる話も収録ときてる。「学年繰り上がり収録」も、リアルタイム世代にとっては懐かしい記憶を呼び起こす素晴らしいものなのでしょう(自分が学年誌を読んでた頃はドラえもんの新作掲載なんてなかったのでそういう人たちが羨ましいです)。ドラえもんとしては最も望ましい形の収録形態ですねこれは。
文庫で全話読むことが可能な「エスパー魔美」は、雑誌掲載時のカラーでの収録で新たなセールスポイントを作っていますし、ほんと商売が上手だ。

7月24日が楽しみですよ本当に。ドラえもんとオバQとパーマンがたっぷり読めるなんてねえ。
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2009年05月09日

ドラえもん09/05/08「ようこそ、地球の中心へ(後編)」

先週前編についてちょっと書いたから後編にも触れておくべきだよね。
しかし、今の自分は今週のドラえもんよりも、「藤子・F・不二雄大全集」第1期全33巻のラインナップの中に「ジャングル黒べえ」が入っているというニュースのことで頭がいっぱいだったりします。ドラえもんも全作完全収録を謳っているようですし、小学館さん本気ですね。

…いかんいかん、本題は今週のドラえもんだ。
先週は後編がどうなるか不安だとかなんだとか言いましたが、実際に観てみるとそう悪くもなく。まあ、「泣かせ」の部分にあざとさを感じたりもしましたが。と言うか、わさドラのこの手の話ののび太のキャラって自分はどうも苦手だ。理由はよくわからんのですが。
あと、あの解決方法はどうも納得がいかないというか、あのマイクのシステムがどうなってるのかいまいち理解できなかったですね。

でも今回はよかった所もちゃんとあったのです。
特に地底国のあの怪物に救済策あったところがよかったですね。原作の扱いだとのび太がちょっと無責任すぎるように見えたので。しかもトップ屋(キャストクレジットにこう書かれていたからそれに倣ったけど、この言葉古くないですかね)のカメラを壊して、地底国実在の証拠を消してくれるという活躍の場面までありましたし。まあ、あの地底国が写真に映るようなものなのかどうかわかりませんが。
あとは、のび太と地底人の交流が丁寧に描かれていて、見ていて楽しかったですね。地上に来たピロンが地底にはない空を見て感動する場面とか本当によかった。わさドラスタッフもオリジナル回で少しずつ少しずついい仕事をするようになってきたと見ていいのかな。まあ今回は「半オリジナル」でしたが。

次回はしずかちゃん誕生日スペシャルということでしずかちゃんメインの完全オリジナルのよう。オリジナルも、「非日常すぎる世界」の話(地底の国探検だとか海賊大決戦だとかドラミ三剣士だとか)ははずれが多いですが、次回はそういうのではなさそうなので期待は持てるかな。と言うか、去年のしずかちゃん誕生日スペシャルとして放送された「しずかちゃんへのプレゼントはのび太」は、完全オリジナルながらも原作の持ち味に近い仕上がりとなっていて非常に満足したので、正直かなり期待が高まっていたりします。

(追記)
サブタイ間違っていたので修正。テレ朝公式サイトが「ようこそ、世界の中心へ」になっていたのでやっちまいましたよ。うろ覚えのサブタイは公式サイトで確認する癖があるもので…。
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2009年05月04日

ドラえもん新OPアニメとか

最近ブログの更新頻度が下がっているから、ネタのある時くらいはちゃんと更新しよう。

そんなわけで、5月1日から流れ始めた「ドラえもん」の新しいオープニングアニメについてちょっと書いてみます。
まず、新オープニングと言っても、変わったのはアニメーションのみで、曲自体は「夢をかなえてドラえもん」のままです。コロコロと主題歌を変えようとせずに、この曲をわさドラの主題歌として定着させようという姿勢が窺えるのはポイントが高いですね(わさドラのOPはこの曲の前に「ドラえもんのうた」のインスト版と「ハグしちゃお」の2曲がありましたが、これらの曲は新しいドラえもんのOPとしてずっと流すにはあまり相応しくないと思っていたので、一昨年に「夢をかなえて〜」に変更されたのは非常によかった事だと思っています)。
で、この新オープニングアニメの印象なんですが、渡辺歩節全開だなぁ…と。絵柄が劇場版に近くなっているんですが、テレビ版のOPでこの絵はどうなのだろうかと思わないでもなかったり。これでもかとアピールする勢いの心あたたまるイメージの絵の数々は評価が分かれそうなところですが、これが渡辺歩のいい所でもあり悪い所でもあるんだろうな。「未来の国からはるばると」をモチーフにした二枚は気に入ってます。タケコプターが付いているのがズボンではなくシャツになっているのはどこかに配慮した結果でしょうかw
絵がほとんど動かないのは寂しいですが、曲自体が派手さを持ったものではないので、これでいいのかな。と言うか、オープニングよりエンディング向きですよね今回の絵は。わさドラにはエンディングがないので、オープニングで流すしかないですが。
なんかとりとめのない感じになってしまいましたが(自分のブログはこういうことが多い気がしますが)、新オープニングについての話はこの辺にして、次は本編についてちょっと。

今回放送された話はてんコミ23巻収録の「異説メンバーズクラブバッジ」を原作とした「ようこそ、地球の中心へ(前編)」。自分はわさドラで前後編の長編となるとどうも不安を覚えてしまうのですが(しかも脚本が「ドラえもんvsドラキュラ」の大野木寛だしなあ)、とりあえず前編は大体原作通りでいい感じ。O次郎そっくりの地底人はいつ見てもかわいい。しかし、予告を見る限りでは、後編は大幅にアレンジが施されそうで、わさドラの長編にありがちなドラえもんっぽくない微妙な展開が待ってそうな感じがして不安が拭えない。地底人を地上に連れてくるみたいだしどうなる事やら。

あとドラえもんつながりで大山のぶ代さんの芸能活動復帰についてもちょっと。
昨年入院したというニュースが流れてから音沙汰がまったくなかったので、どうなっているのかずっと気になっていたのですが、「徹子の部屋」でお元気そうな姿を拝見できて安心しました。かなり大変な状況になっていたそうですが、ここまで元気になってくれて嬉しいです。どうかご無理をせず長生きしてほしいですね。一度くらい水田わさびさんとの共演が見てみたいですが、こういうのってテレ朝的にはどうなんだろうか。
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2009年03月20日

ドラえもん30周年スペシャル 〜決定!心に残るお話30〜

あの名作「さようならドラえもん」がついにわさドラでも放送されたのが今回の見どころの一つではあるんですが、個人的にはこれについては取り立てて書くこともなかったり…。もちろん原作は言わずと知れた名作。そして今回のアニメもその原作とほぼ同じ展開だったので、面白かったです。でも感想はその一言だけで終わっちゃうようなものだったなあと(そう考えると、劇場版「さようならドラえもん」を手がけた渡辺歩は、演出の方向性の好き嫌いは人によってあるにせよ、すごい才能の持ち主なんだなあと改めて実感)。
個人的には心に残るお話30で3位にランクインしてた大山ドラ版「帰ってきたドラえもん」の映像が流れたことで、同じ日に新旧の「さようならドラえもん(帰ってきたドラえもん)」の映像が見れたのが興味深かったかなあ。
で、その「心に残るお話30」なんですが、最近の作品が多くランクインしてましたね。投票した層の中心は子供ってことなんでしょうが(ドラえもんのメインターゲットは子供なので当たり前なんですが)、大人層にはあまり評判がよくない(少なくとも自分がよく行くブログ等ではあまりいい評価を見たことがない)わさドラの長編作品が色々とランクインしてたのが気になりました。子供にはああいう話は面白いのかな。「宇宙ガンファイターのび太」「22世紀の大決戦!ドラえもんVSドラキュラ」「地底の国探検」あたりは個人的には全然面白いと思えなかったんだけどなあ。まあ、子供が楽しめていればそれが一番なわけで、いい歳した自分があれこれ言うようなことではないんでしょうが。

そういや大山ドラ末期の作品はまったくランクインしてなかったな…。「ためしにさようなら」「45年後…」あたりは入ってるかなと思ってたんですが。

次回は心に残るお話30で堂々の1位に輝いた「ドラえもんが生まれ変わる日」の30分バージョンを放送。この話もそれほど好きではないんですが、1時間SPで放送されたこの話をどう30分にまとめるかはちょっと気になりますね。ランクインしてた他の作品もいくつか再放送してくれないかなあ…。個人的には「どくさいスイッチ」「ドラえもんに休日を」「ベロ相うらないで大当たり」「あべこべの星」「ドラえもんだらけ」「帰ってきたドラえもん」あたりが見たいですね。
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2009年03月07日

「藤子・F・不二雄大全集」刊行決定

http://www.shogakukan.co.jp/fzenshu/

ついに来たか!最近はぴっかぴかコミックスの新刊もなかったので、久々に藤子作品の出版に関する明るいニュース。しかも予想もしていなかったものが登場ですよ。ついに小学館が本気を出してくれた。藤子・F・不二雄ミュージアムの開館に向けて藤子プロも色々と頑張ってくれているのだろう。これでFFランドを古本屋で探しまわる必要もなくなるかな…。と言っても、最近は絶版漫画ってほとんど買ってなかったんだけど。
第1期のラインナップに「オバケのQ太郎」や「海の王子」があるので、ついに合作作品も世に出せる状況になったのかな。今までオバQが全然復刊されなかったのにはかなりややこしい事情があったかららしいので、本当に出せるのかどうか不安になってしまうんだけど。
あと、「ジャングル黒べえ」を始めとする現代では問題とされる表現のある作品もちゃんと網羅してくれるんだろうか。改めて考えると、F先生の全集を出版するにはいろいろ大変な問題が多そうだ。頑張ってください小学館様。

ただ、どう考えてもこの膨大な全集を全巻置くことのできるスペースが自分の部屋にはない…。どうしたものか。
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2009年02月07日

緑の巨人伝テレビ放映とか

まあ、「緑の巨人伝」の感想は劇場で観た時に書いたし、今回改めて観ても印象は変わらなかったんですが。今回感じた事を強いて言えば、やっぱ話が分かりにくくてドラえもんの映画としては個人的には無しだなあとか、ちょこちょこカットされて余計に駄目になってて劇場やDVDで観ていない人はさらに低い評価しそうだなあとか、リビングの液晶テレビで観たので「おお、映像が綺麗だすげえ」と思ったとかまあこのくらいか。

で、緑の巨人伝が個人的にあまり楽しめなかった出来だけに、F先生の原作がある今年の「新・のび太の宇宙開拓史」は楽しめる出来ならなあと期待しています。キャストに関しては前に書いたクレムとモリーナの他に、ダウトとウーノをチュートリアルロップルを櫻井智が演じることが判明。櫻井智とは予想外。この人の少年声って聴いたことないなあ。道理で予告で声を聴いても誰なのかわからなかったわけだ。
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2008年12月13日

「新・のび太の宇宙開拓史」のキャスト

クレム役がアヤカ・ウィルソン、そして原作および旧作には登場しなかったオリジナルキャラのモリーナ役が香里奈ということが先日発表されました。できれば芸能人声優はこの二人だけに留めておいてもらいたいですが、さてどうなるか。今日(日付的には昨日ですが)のドラえもんで流れた予告編映像ではこの二人のほかにロップルとチャミーとギラーミンの声も聞くことができましたが、この三人(二人と一匹か)のキャストはプロ声優のようですね(芸能人なら予告編でキャスト名出すと思うし)。チャミーは佐久間レイ、ギラーミンは大塚明夫のように聞こえました。ロップルは誰なのかわからない…。聞いたことがあるような気がしないでもない声ではあるのですが…。

「ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」公式サイト
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2008年09月23日

藤子・F・不二雄先生の命日

もう12年ですよ。時間の経つのは早いものですね。黙祷。

最近のF先生絡みでの明るいニュースと言えば、水田わさびさんの第二子出産と、「T・Pぼん」スペシャル版の刊行開始ですかね。
前にも書きましたが、「ぼん」は単行本未収録作品5本のうち3本を収録してくれるというのが嬉しいですね。ここまでやるなら完全収録にして欲しかったですが。残りの2本は何か単行本に収録できない事情があるのかなあ。まあそれでも読むのが簡単ではなかった作品が世に出るのはいい事ですね。だから早く「オバQ」を復刻してくれ…。まあ難しいんだろうけど。復刻されない理由が明確にはされていないから困ったもんだ。
アニメドラに関しては、3月には色々と言っちゃったけど、最近は割と安定した出来で楽しんでいます。このレベルをずっと保ってくれればいいんですが、いつまで続いてくれるのか…と、どうにも不安になってしまうのは悪い癖だなあ。もっと素直な気持ちで見ないとね。
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2008年08月11日

「T・Pぼん スペシャル版」全3巻刊行決定

http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68310526
数日前からネット書店に情報が出てたけど、復刊ドットコムにようやく詳細な情報が。

>* 単行本未収録作品3話は、第3巻に収録されます!!

とあるので、収録内容は希望コミックス版全5巻に収録されている30話分+単行本未収録分5話のうち3話の合計33話となりそうです。単行本未収録作品3話はもちろんのこと、希望コミックス第5巻に収録されていた6作品(文庫版には未収録。6年前に出たコンビニ版には収録されているものの、出版社倒産のため現在は絶版)も入手が容易になるというのは非常に喜ばしいことですね。中途半端に2本だけ未収録のままなのは残念だけど、たぶん何か事情があるのでしょう。

何はともあれ、「ぼん」は好きな作品なので、発売が楽しみです。
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2008年07月15日

「ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」公式サイトプレオープン

http://doraeiga.com/2009/

緑の巨人伝のラストでチャミーらしきキャラクターがチラッと登場したので、来年の映画は宇宙開拓史のリメイクだと各所で予想されていましたが、まさにその通りでしたね。
さて今回はどのようにリメイクしてくるのか、今更ドラ映画にあまり多くを求めないけど、

・ゲストキャラにはちゃんとした声優さんを起用する。声優畑以外の人を起用する場合はせめて恐竜2006の船越英一郎レベルの人を頼む(最近のドラのやり方から考えるとこれだけでも多くを求めすぎなのかも知れないけど)
・旧作では改変されてたのび太とギラーミンの対決を原作通り再現する(と言うかこれをやらなかったら宇宙開拓史をリメイクする意義がないと思う)

これだけはやってほしいなあと思う。
ここによると、脚本は新魔界大冒険の真保裕一さんなのでストーリー面では悪くはならないだろう。監督は日テレ版ドラえもんにも関わっていたベテランの腰繁男さんですが、この人は映画ドラの監督は今回が初(ですよね?)なので、どうなるのかまだ予想が付きませんですな。

そういやわさドラではのび太の部屋の床が畳ではなく絨毯になってるけど、その辺どうするんだろう…。
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2008年07月12日

先代ミニドラの人が登場

7月11日放送ドラえもん「七夕の宇宙戦争」
今回は「ドラえもんプラス」第5巻に収録されている短編「流れ星ゆうどうがさ」に大幅にオリジナルエピソードをプラスして30分の中編に仕立て上げた話でした。
今回の見所は先代ミニドラ役の佐久間レイがピゴモン役でゲスト出演していた事ですね(見た目がウサギだからマイメロを連想してしまうわい)。大山ドラ時代の声優さんが別キャラでゲスト出演するというのはなかなかに面白いと思うのでもっとやってもらいたいですね。特にメインキャラ5人の声優さんに出演してもらいたい。まあ3年前のリニューアルはメインキャスト5人の若返りを図ったものなので、また引っ張り出すのはどうなんだって話なんですが、小原さん、たてかべさん、肝付さんはまだ現役なのでゲストとして1回引っ張ってくるくらいならまあいいかなと。野村さんはしずかちゃんと同時にワカメちゃんも降板したので声優業は引退した感じですし、大山さんはこの前心筋梗塞で倒れたのでしばらくは休養してもらいたいのでこの二人はさすがに無理かなあとは思いますが。とは言え、下手に旧キャストを呼ぶとまた現キャストへの批判が高まるかもしれないので、テレ朝はやりたがらないかなあ…。

本編に関してはまあ…、原作の「流れ星ゆうどうがさ」はかなりあっさりした話なのでアニメオリジナルエピソードで膨らますのはいいと思うんですが、どうもイマイチ感があったなあと。悪いというわけでもないんですが、どうにもしっくりしない感じでした。「のび犬」とかニヤリとするネタも入ってたんですがね。やはり今のスタッフによるオリジナル回はどうにも自分には合わないものが多い。5月30日に放送された「しずかちゃんへのプレゼントはのび太」は、オリジナルでは珍しく心からいいと思える出来だったんですが。
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